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ファッションスタイリストに弟子入り?誰でも簡単にスタイリストになれる方法とは!?

ファッションスタイリストに弟子入り?誰でも簡単にスタイリストになれる方法とは!?
「ファッションスタイリストになるにはどうしたらいいんだろう?どうにかしてスタイリストになりたい!」

今回はそんなあなたのための記事です。

本記事の内容

・スタイリストになるのは簡単です
・スタイリストとして食べていくのは別次元の話
・スタイリストまでの道のりと生活

本記事の信頼性

・スタイリストアシスタントとしてCM撮影、雑誌撮影に参加
・某有名セレクトショップ販売員、大手ファストファッション店長として従事
・某中堅アパレル会社でフレンジカジュアルテイストのバイヤーとして活躍
・計10年間のファッション業界での経験と知識を元にお伝えします



1:ファッションスタイリストに弟子入り?誰でも簡単にスタイリストになれる方法とは!?

ファッションスタイリストに弟子入り?誰でも簡単にスタイリストになれる方法とは!?
結論、弟子入りなんてしなくてもファッションスタイリストには誰でもすぐになれます。

「え!?」っと思われる方も多いでしょうが、事実です。

その理由を下記で解説しています。

スタイリストは弟子入りしなくても誰でもなれる!?

スタイリストは弟子入りしなくても誰でもなれる!?
ぶっちゃけた話「私はスタイリストです」と名乗れば今日からあなたもスタイリストです。

スタイリストになるのに国家資格が必要なわけでも免許を持っていないといけないわけではないので「私はスタイリストです」と名乗り、仕事がもらえれば立派なスタイリストなのです。

しかし、スタイリストとしての仕事をもらい続けることは全くの別物。

あなたが仕事を依頼する立場だったとしたら、おそらくちゃんと実績があるスタイリストに頼みたいと思うはずで、実績を作るには、仕事を依頼されて成果を残さないといけません。まずはスタイリストに弟子入りをして、この世界を知る事から始めましょう。

スタイリストに弟子入りするには?

スタイリストに弟子入りするには?
スタイリストに弟子入りするには大きく2つ方法があります。

・自分が尊敬するスタイリストの先生に直接弟子入りする
・事務所に所属して「派遣」のような形で業務を行う

弟子(アシスタント)としてまずはスタイリストの元でスタイリングのスキルだけでなく現場での立ち振る舞いや業界の作法の勉強、そしてスタイリストの先生が持っている人脈に顔を覚えてもらいましょう。

そうする事で、いざ自分が独立する際に「あぁ〜〇〇さんのとこの!よかったらこんな仕事あるけどどう?」みたいに仕事を回してくれる可能性もあるから。

なのでまずはスタイリストアシスタントになることを目指しましょう。

スタイリストに直接弟子入りする場合のメリット

スタイリストに直接弟子入りする場合のメリット
自分が尊敬するスタイリストの先生に直接弟子入りする場合、自分が学びたいジャンルの経験を積めるというメリットがあります。

雑誌等のメディアで「この人のスタイリングが好き!」と感じるスタイリストがいれば直接コンタクトを取って、アシスタントを申し込んだり、スタイリストの先生が自分のHPとかでアシスタントの募集をしている事もあるので気になるスタイリストの先生がいる場合は定期的にホームページをチェックしておきましょう。

私がスタイリストに弟子入りした方法

私の場合は、私が通っていたファッションの学校にたまたま単発のアシスタント募集の応募があり、試しに1度行ってみたら、何故かスタイリストの先生が気に入ってくれ、それからは指名で呼んでくれるようになりました。

このように、ファッション関係の学校に通えばアルバイトとしてアシスタントの募集が来ることもあります。大体が単発での募集ですが、私のように上手く気に入られれば指名して呼んでもらえますから上手くチャンスを活用していってください。

スタイリストに直接弟子入りする場合のデメリット

スタイリストに直接弟子入りする場合のデメリット
もちろん直接弟子入りするデメリットもあります。

基本的に労働基準法の概念はない世界だと思ってください。

昔ながらの「師匠と弟子」のような関係性なのでそこに「給与」と言うものはありません。このご時世ですから最近は少ないながらも給料を渡している方もいるようですが、もらえないものと思った方が無難。

いつ撮影が入るかわかりませんし、1度撮影が入ってしまえば早朝から深夜まで拘束されるのはザラ、アシスタントの合間を縫ってバイトもなかなか厳しいものがあります。

実家に住んでいて生活費がかからないとか、貯金がいっぱいあるので数年は大丈夫!といった人でないとなかなか生活していくのは難しい方法です。

事務所に所属する場合のメリット

事務所に所属する場合のメリット
そしてもう1つ事務所に所属して「派遣」のような形で業務を行うやり方もあります。

最大のメリットは給与をもらいながら経験をつめること。扱いとしては事務所に所属する社員という形でスタイリストの元へ派遣されます。

バイトすら厳しいアシスタントの生活においてかなりのメリットですね。

事務所に所属する場合のデメリット


毎回仕事は単発なので必ずしも自分が好きなスタイルの方と仕事をするわけではありませんし、中には自分が苦手なジャンルのスタイリストから仕事が来ることもあるでしょう。

それを勉強と思って吸収するか、苦手だから嫌だと思うのかで成長度合いも変わってきますが、独り暮らしの方はこちらのやり方のほうが現実的ですね。

2:スタイリストの仕事とは?

スタイリストの仕事とは?
私はあくまでアシスタントでしたから、本当のスタイリストの大変さはわかっていませんが、それでも全く経験がない方に伝えらえることはあるのでアシスタントの立場から見た仕事内容をお伝えします。

ファッションスタイリストの仕事内容はっきり言ってかなりの激務です。

服のコーディネートだけ考えればいいと思っているのなら大間違いで、スタイリストの仕事は多岐に渡ります。

・撮影の打ち合わせ
・テーマに応じたコーディネート提案
・リース(レンタル)品の選定・貸出・返却・撮影に使用するアイテムのメンテナンス
・撮影モデルへの飲み物やご飯の手配
・撮影中の衣装直し
・合間で次の現場の準備

実際はおそらく私の知らない仕事をもっともっと行なっています。

私が勉強させてもらったスタイリストの先生は撮影のわずかな合間で次の撮影の衣装の選定を行いながら一瞬で意識が飛んでいましたから、それほど常に寝不足の状態だったわけですね。

体を壊して辞めていくスタイリストも多く特にTV局付きのスタイリストはとんでもなく忙しいとのこと。

好きな気持ちだけではなかなか続かない(体が持たない)難しい仕事だということをしっかりと覚悟しておいてください。

スタイリストのやりがい

基本的に雑誌やCM等「形」に残る仕事ですので上手くいった時のやりがいは何物にも代えがたいところがあります。

自分が参加したCMをTVで見たとき、雑誌が店頭に並んでいるのを見たとき、ついつい色んな人に自慢してしまいたくなります。

この記事を読んでもまだ「やりたい!」と思う方は、ぜひスタイリスト目指して頑張っていただきたいです!

スタイリストに弟子入りしてうまくやっていける?

スタイリストに弟子入りしてうまくやっていける?
休みはほぼなく、早朝から深夜まで走り回り、給料ももらえないかとっても少ないかと言った状況が数年続きます。

厳しいことを言いますがそこを耐え抜ける覚悟と体力、金銭的な余裕がないと難しい現実があります。

しかし、ここさえクリアできるのならあとはコミュニケーション能力さえあれば大丈夫。

むしろアシスタント時代にスタイリングのテクニックやセンスは基本的に必要ありませんし、そう言ったスキルはこの長いアシスタント時代にしっかりとスタイリスト先生のスキルを盗んでいけばいいわけです。

私は生活費や学費を自分で払いながら学校に行っていた為、どうしてもある程度バイトをしないと生きていけませんでした。そうすると、撮影の日にどうしてもバイトを休めない日が出てきて1度アシスタントのお休みを頂いた事があります。

そして、もう2度と呼ばれなくなってしまいました。

このようにあなたの変わりはいくらでもいる世界で、理不尽な事もたくさんあります。

まずは収入が無くても数年は生きていけるだけの環境を作ることが一番の近道かもしれません。スタイリストとして晴れて独立し、上手く有名になれれば収入は青天井ですので、下積みだと思って耐え抜いてください。

そして、本当に自分がこの世界で生きていきたいのかどうかしっかり考えましょう。それでもスタイリストになりたい!と強く思うのなら、絶対にチャレンジすべきです。

その強い気持ちがあればきっと大丈夫です!頑張ってくださいね!


ファッションスタイリストに弟子入り?誰でも簡単にスタイリストになれる方法とは!?:まとめ

ファッションスタイリストに弟子入り?誰でも簡単にスタイリストになれる方法とは!?:まとめ

・スタイリストは誰でもなれるが、仕事はもらえない
・スキルと人脈を気づく為アシスタントから始めるのが独立への近道
・アシスタントになるにはスタイリストに直接お願いする
・ファッション学校や求人誌に来るアシスタント募集要項に応募する
・アシスタントの派遣会社に入社する
・スタイリストの仕事は多岐に渡りかなりの激務。
・業界を去る人も多く強い覚悟が必要。
・有名になれれば収入は青天井で自分の仕事が形となって世に残るやりがいある仕事。

それではまた!

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