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【iMovieの使い方】iMovieとは?0から始める基本操作編

iMovieの使い方

この記事ではiMovieで動画編集をするならまず覚えておきたい基本的な画面の見方や操作を解説しています。


動画編集が出来るようになれば、あなたが撮影したちょっとした動画も映画のような作品に仕上げる事ができますし、スキルとしてとても重宝されるのでその気になれば本業や副業として月何十万、何百万と稼ぐ事が可能です。


今回はiMovieで動画編集を始めたい!という方にぴったりな内容となっていますので、ぜひこの記事をとっかかりに動画編集の世界に飛び込んでみましょう。

【iMovie使い方講座】①iMovieってどんなことができるの?

iMovie使い方①
MacやiPhoneには最初からインストールされている無料動画編集アプリ「iMovie」

KAKERU
「無料アプリだし大したことできないんじゃないの?」



って思ったあなた!無料だからってナメちゃダメ!


↓このくらいの動画なら誰でもあっという間に一瞬で楽勝で作れるようになります。



動画のカットやエフェクトはもちろんテロップや特殊効果など、極めればかなり凝った動画が作成可能。

iMovieで出来る事・日常のちょっとした動画編集
・SNSやYouTube用の凝った動画編集
・まるで映画のような本格的な動画編集

 

KAKERU
「とは言え、きっと動画編集を始めようとしている初心者が多数だと思うので、今回はiMovieの基本の操作方法を解説するね!」

 

【iMovie使い方講座】②iMovieの始め方

iMovie使い方②
アプリを起動し、まずプロジェクトを新規作成しましょう。
iMovie基本操作編①


プロジェクトとはフォルダのようなもので各プロジェクト毎に編集中の動画を保存できます。1つのプロジェクトにつき1つのタイムラインしか使えないから、新しい作品を作る時は今あるタイムラインの全てを消去するか、新しいプロジェクトを作成します。(タイムラインは次の項目で説明)


次に新規作成をクリックするとこんな表示が出てくるので、どちらかを選択。
iMovie基本操作編②


「ムービー」はカットや編集、BGMの挿入など自分が思うままに編集ができて自由度が高いけど、その分覚えるべきことが多く難易度が少し高い。


「予告編」はハリウッド映画の予告編のような素敵なテンプレートが用意されており簡単にある程度クオリティが高い動画が作成できるけど、自由度が低く自分の思うままに作ることはできない、といった感じ。


これは自分がどんな映像を作りたいのか?に合わせて選択すればOK!


今回は「ムービー」を選択し、こんな画面になれば編集準備完了!
iMovie基本操作編③

KAKERU
「次は編集画面の基本的な見方を説明するよ!」

 

【iMovie使い方講座】③画面の見方

iMovie使い方③

こんな感じで画面は大きく3つの用途に分かれています。
iMovie基本操作編4

①イベントリゾーン

編集したい動画や挿入したいBGMなどを置いておく「素材置き場」がこのゾーン。


ライブラリ毎に分けて置いておけるし、違うプロジェクトでもそのまま使用できるから種類別に分けてまとめておくと便利。


あとはオープニングタイトルやBGMのテンプレートなんかもここに入ってるから必要に応じてタイムラインに追加しましょう。

②プレビューゾーン

ここは編集中の動画をプレビューできる場所。


テロップを入れるタイミングや動画同士のつながりを確認したりと、編集中は「今どういう状態か」プレビューで確認しながら進めていく事になるよ。


その他色の調整や動画にエフェクト(特殊効果)をかけたりもできる。

③タイムライン

ここはメインの「作業机」になる場所。


動画をカットしたりトランジションで動画同士を繋げたりBGMを挿入したりと基本的に動画編集のメインはこのタイムラインでの作業になります。


基本的にこの1画面で全て完結するから、まずは上記の最低限の見方だけ覚えて、あとはやりながら覚えていくのがおすすめです。

KAKERU
「以上が画面の見方!ここまできたらあとは実践あるのみ!」

 

【iMovie使い方講座】④基本操作方法

iMovie使い方④
ここからは実際に編集したい動画を選択して完成させるまでの一連の基本操作を解説。

・動画をカットする

まず画面最上部のファイルから新規イベントを選択して、素材を入れるフォルダを作ります。
iMovie基本操作編5


次に下記画面左上の矢印をクリックして、編集したい動画をアップロードする。MACデフォルトの写真アプリからも直接アップロードできるからiPhoneで撮った動画なんかはこっちから直接上げた方が早いです。
iMovie基本操作編6


すると動画をアップロードできるから、編集したい動画を選択してアップロード。赤枠内に動画が入ってますね。アップロードはこれで完了です。
iMovie基本操作編7


次は動画の要らない部分をカットしていきます。先ほどアップロードした動画をクリックし、キーボードの「E」を押すかドラッグしてそのままタイムライン上へドロップして移しましょう。
iMovie基本操作編8


このままでは細かなカットがやりにくいので、下記赤枠のつまみで動画を表示する長さを調節します。つまみを1番右まで動かすとコンマ1秒単位で編集ができるので状況に合わせて調節しましょう。
iMovie基本操作編9


どこをカットするか決めたら、マウスポインターを動画上に置き、要らない部分のスタート地点をクリック。薄い縦線が出てきたら、右クリックして「クリップを分割」を押しましょう。
iMovie基本操作編11


動画が2つに分かれましたね。続いて要らない部分の最後の地点を同じように選択肢、クリップを分割し、要らない部分だけを削除します。


あとはこれを繰り返し、動画内の要らない部分を削除していくだけです!ちなみに表示する長さと動画のカットはイベントリゾーンでも行えます。


画面赤枠の歯車みたいな所をクリックして「拡大/縮小」で表示する長さを調節し、カットするのですが、タイムラインと違い最初と最後の黄色のカーソルをいちいちカットしたい場所まで動かさないといけないので、結構めんどくさいです。
iMovie基本操作編13
iMovie基本操作編14


動画のカットはタイムライン上で行うのが効率的ですね!動画をあらかたカットし終えたらプレビュー画面で再生し問題ないか確認しましょう。
iMovie基本操作編15


プレビューゾーンの再生ボタンを押すか、キーボードのスペースキーで再生と停止が行えます。プレビューは1工程終わったら等、細かく確認しながら行った方がミスを防げるのでおすすめです。


動画の編集に関しては他にもカットアウェイ、グリーン/ブルースクリーン、スプリットスクリーン、ピクチャインピクチャという4つの必須機能があり、高品質な作品を作る上で欠かせないものです。

こちらの「【iMovie使い方】編集編:動画カットのコツと基本的な4つの機能を解説。」で解説しているので、合わせて習得してみてください!

・音声を編集する、BGMを挿入する

続いては、動画の音声を編集していきます。


もちろん撮影した動画の音声も使えますし、音声を消して完全にBGMだけにすることも可能です。


タイムライン上動画の青い部分に注目。なにやら細い線がありますね。
iMovie基本操作編16


これが動画そのものの音声。


線を上下させると音量を調節できます。「0%」にすれば完全に聞こえなくなるし、「400%」にすればめちゃくちゃ大きくなりますが、音割れするレベルなので自分で聞きながら調節してください。


BGMを挿入したい場合は、下画面赤枠内の「オーディオ」を選択、するとイベントリゾーン左側に「ミュージック」「サウンドエフェクト」「GarageBand」の3項目が現れます。
iMovie基本操作編17


「ミュージック」はiTunesに入っている音楽を使い時に、「サウンドエフェクト」はiMovieに最初から用意されているBGMを使う時、「GarageBand」は自分で音楽を作れる「GarageBand」というアプリ内の音楽を使用する時に使います。


※iTunesで購入した音楽は著作権の関係で使用できないものが多いので注意!

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【iMovie使い方・音楽】


好きな音楽を選択したら、キーボードの「E」を押すか、ドラッグ&ドロップでタイムラインに挿入し、BGMを流し始めたい場所まで移動させて調節しましょう。
iMovie基本操作編18


BGMの大きさも先ほどの動画音声と同じように調節できるので好きな大きさまで調節してください。


KAKERU

「BGMの挿入まで完了したら1度プレビューで流してみて!たったこれだけでなんだか「それっぽい」仕上がりになりったでしょ!このままでもいいけど、どうせならもうちょっと本格的にしてみよう!」

 

・オープニングやトランジションを入れる

オープニングやトランジションもBGMと同じくテンプレートがあるので簡単に動画内に挿入できます。


下記画像内赤枠の「タイトル」「背景」「トランジション」を使用。
iMovie基本操作編19


「タイトル」と「背景」は用途としては似たようなもので、どちらもオープニングに使用できそうなエフェクトテンプレートですが「タイトル」はiMovie上で完結できるのに対し、「背景」はどちらかと言うとKeynote等で自作したテロップと合わせて使うものになります。

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トランジションはカットした動画と動画の間に入れるもので、そのままだと不自然になりがちな繋ぎの部分にエフェクトを加える事によりスムーズなシーンの移り変わりを演出してくれます。


まずは「タイトル」から好きなテンプレートをオープニングに使用してみましょう。


プレビュー画面に何やら「タイトル」と文字が出てきましたね。この文字はプレビュー画面上部、下記画像赤枠の「T」から編集可能です。
iMovie基本操作編20


次に、動画と動画の間にトランジションを追加してみます。好きなトランジションを選択しドラッグ&ドロップで動画と動画の間に置いてみましょう。ボーリングのストライクのようなマークが出たら完了です。
iMovie基本操作編21

KAKERU
「これで基本の編集は完了だよ。どう?編集前と比べてかなり良くなったよね!iMovieは簡単操作で感覚的に編集ができる優れものなんだ!」

 

・動画を保存する(書き出す)

最後に動画を保存(書き出し)を行います。


下記画像右上赤枠をクリックすると書き出す形式を選択できます。ここから直でYouTubeにアップロードできたりもするので、YouTube用動画を作成する時は便利。
iMovie基本操作編22


通常は「ファイル」でタイトルと保存先を選択したら書き出しが終わるまで待つだけ!
iMovie基本操作編23

KAKERU
「ちなみにPCの性能にもよるけど、長い動画なんかは書き出しが終わるまでかなり時間かかっちゃうよ・・・」

 

【iMovieの使い方】0から始めるiMovie〜基本操作編〜:まとめ

iMovie使い方⑤
iMovieの基本的な使い方はこれで全部となります。


2〜3分の動画を作るだけでも慣れないうちは結構大変だけど、iMovieなら感覚的に使えるから誰でもすぐに慣れていくと思うし、分かれば分かるほど楽しくなってくるので、ぜひiMovieを使いこなして動画編集の楽しさを感じて欲しいです!



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